マボロシの鳥
かつて読んだことのない感動の形がここにある。
爆笑問題・太田光、待望の処女小説!
「どこかの誰かが、この鳥を必要としている」――誰よりも小説を愛し、誰よりも小説に愛される芸人、太田光がついに作家デビュー!
舞台芸人の一瞬の輝きを一羽の鳥に託した表題作ほか、父との不和に悩む娘やイジメにあう男子高校生の葛藤から、人類の行く末、そして神の意志までを、持てる芸のすべてを注いで描き尽くした《希望の書》。
2010-11-11 09:26
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コメント(1)
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っで・・・
どうでした?
良い本でしたか?
by chunta (2010-11-11 12:09)